1 | こよなく嬉しや きみが十字架を 進みてになわん み民の子らは み民の子らは |
2 | とこ世とこ春の いのちの泉を 十字架のかげに 絶えず汲みたし 絶えず汲みたし |
3 | よろこび楽しみ 幸あることごと 十字架よりこそ この身は受けめ この身は受けめ |
◆ 4分の4拍子: 4拍目から始まります。 |
1 | こ[よ]なく う[れ]しや き[み]が じゅう[じ]かを す[す]みて に[な]わん み[た]みの こ[らー]は み[た]みの こ[らー]は |
2 | と[こ]よ とこ[は]るの い[の]ちの い[ず]みを じゅ[う]じかの [か]げに た[え]ず くみ[たー]し た[え]ず くみ[たー]し |
3 | よ[ろ]こび た[の]しみ さ[ち]ある こ[と]ごと じゅ[う]じかよ[り]こそ こ[の]みは う[けー]め こ[の]みは う[けー]め |
First upload: Feb 1, 2002 / Last modification: Oct 19, 2009 on F200