* | (をりかへし) まなかいに 見まつるときの ちかければ |
1 | 主よ來たり けがれしわれを きよめませ |
* | まなかいに 見まつるときの ちかければ |
2 | よこしまの むくいにめぐる 陰府(よみ)のくに |
* | まなかいに 見まつるときの ちかければ |
3 | こころをば そなえせさせよ ひかりの子 |
* | まなかいに 見まつるときの ちかければ |
4 | みさばきに 雄々しく立たん こころせん |
* | まなかいに 見まつるときの ちかければ |
▲ まなかひ(眼間・目交): 視線の交わるところ、目の前、まのあたり。 ◆ 4分の4拍子: 一拍目から始まります。 |
* | (をりかへし) [ま]なかい[に] みま[つ]るとき[の] ちか[け]れ[ば] |
1 | [しゅ]よ きた[り] けが[れ]し われ[を] きよ[め]ま[せ] |
* | [ま]なかい[に] みま[つ]るとき[の] ちか[け]れ[ば] |
2 | [よ]こしま[の] むく[い]に めぐ[る] よみ[の] く[に] |
* | [ま]なかい[に] みま[つ]るとき[の] ちか[け]れ[ば] |
3 | [こ]ころを[ば] そな[え]せさせ[よ] ひか[り]の [こ] |
* | [ま]なかい[に] みま[つ]るとき[の] ちか[け]れ[ば] |
4 | [み]さばき[に] おお[し]く たた[ん] ここ[ろ]せ[ん] |
* | [ま]なかい[に] みま[つ]るとき[の] ちか[け]れ[ば] |