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(をりかへし) 聖母(みはは)よ 汝(な)が子等(こら)は みもとにつどい あわれみの御座(みざ)に いのりをささぐ |
1 |
わが生命(いのち)たのしみ たのみに在(ま)す母 エワの子われらの 聲(こえ)をきこしめせ |
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聖母(みはは)よ 汝(な)が子等(こら)は みもとにつどい あわれみの御座(みざ)に いのりをささぐ |
2 |
ここはなみだの谷 み名呼び奉(まつ)りて みたすけのいのり 仰ぎこいねごう |
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聖母(みはは)よ 汝(な)が子等(こら)は みもとにつどい あわれみの御座(みざ)に いのりをささぐ |
3 |
この流離(さすらい)の世を 終(おえ)なんその日に とうとき御子をば しめさせ給えや |
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聖母(みはは)よ 汝(な)が子等(こら)は みもとにつどい あわれみの御座(みざ)に いのりをささぐ |
◆ 4分の4拍子: 4拍目から始まります。 |
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(をりかへし) み[は]はよ な[が] こらは [み]もとに [つ]どい あ[わ]れみの [みー]ざに [い]のりを [さ]さぐ |
1 |
わが [い]のち た[の]しみ たの[み]に ます [は]は エワ[の]こ われ[ら]の こえ[を] きこし[め]せ |
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み[は]はよ な[が] こらは [み]もとに [つ]どい あ[わ]れみの [みー]ざに [い]のりを [さ]さぐ |
2 |
ここ[は] なみだ[の] たに みな [よ]びまつ[り]て みた[す]けの いの[り] あお[ぎ] こいね[ご]う |
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み[は]はよ な[が] こらは [み]もとに [つ]どい あ[わ]れみの [みー]ざに [い]のりを [さ]さぐ |
3 |
この [さ]すらい[の] よを おえ[な]ん その[ひ]に とう[と]き みこ[を]ば しめ[さ]せ たま[え]や |
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み[は]はよ な[が] こらは [み]もとに [つ]どい あ[わ]れみの [みー]ざに [い]のりを [さ]さぐ |