1 | われ 神をほめ 主とぞ 称えます 永遠(とわ)の み父を あめつちと共に みつかい うとう ケルビムのうた セラフィムの歌 絶ゆるひまなし |
2 | 「聖なる 聖なる 聖なる み神よ よろずの民を ひきいたもう我主(わがしゅ) あめつちに満つ とわの栄え」と さけぶ その声 みそらに とよむ |
3 | 尊き み弟子ら ほまれの証聖者 いのち ささげし すべての殉教者 神の みまえに 競い歌えば はかりつきせぬ みいつ かがやく |
4 | 父 み子 み霊(たま) 三位(さんい)にましませど ひとりの み神 世を救わんため おとめに やどり 苦しみ しのび 死と罪に勝ち 天にのぼりぬ |
5 | 聖(きよ)きを求め 悪しきを退け 主は また来たり この世 裁きたもう 主よ おん血もて あがないたまい み国のうちに 入(い)れたまえかし |
6 | 天においては み神に栄光 地にある われら なにを誇るべき あわれみたまえ 主によりたのむ われらの望み 永久(とわ)に かわらじ |
◆4分の3拍子 : 1拍目から始まります。 |
1 | [わ]れ [かー]み[をー] ほ[め] [しゅ]と[ぞー] た[た]え[ま]す [と]わ[のー] み[ちー]ち[を] [あ]め[つー]ち[と] と[も]に [み]つ[か]い [う]と[う] [ケ]ル[ビー]ム[のー] う[た] [セ]ラ[フィ]ム[の] う[た] [た]ゆ[るー] ひ[まー]な[し] |
2 | 「[せ]い[なー]る [せ]いな[る] [せ]い[なー]る [み]か[み]よ [よ]ろ[ずー]の [たー]み[を] [ひ]き[いー]た[もう] わ[が]しゅ [あ]め[つ]ち[に] み[つ] [と]わ[のー] さ[かー]え」 [と] [さ]け[ぶ] そ[の]こ[え] [み]そ[らー]に [とー]よ[む] |
3 | [と]う[とー]き [み]でし[ら] [ほ]ま[れー]の [しょう]せ[い]しゃ [い]の[ちー] さ[さー]げ[し] [す]べ[てー]の [じゅん]きょ[う]しゃ [か]み[の] み[ま]え[に] [き]そ[いー] う[たー]え[ば] [は]か[り]つ[き]せ[ぬ] [み]い[つー] か[がー]や[く] |
4 | [ち]ち [みー]こ [みー]た[ま] [さ]ん[い]に ま[し]ま[せ]ど [ひ]と[りー]の [みー]か[み] [よ]を [すー]く[わ]ん[た]め [お]と[め]に [や]ど[り] [く]る[しー]み [しー]の[び] [し]と [つ]み[に] か[ち] [て]ん[にー] の[ぼー]り[ぬ] |
5 | [き]よ[きー]を [もー]と[め] [あ]し[きー]を [し]り[ぞ]け [しゅ]は [まー]た[きー]た[り] [こ]の[よー] さ[ば]き[た]もう [しゅ]よ [お]ん[ち]も[て] [あ]が[なー]い[たー]ま[い] [み]く[に]の[う]ち[に] [い]れ[たー]ま[えー]か[し] |
6 | [て]ん[にー] お[いー]て[は] [み]か[みー]に [え]い[こ]う [ち]に[あー]る [わー]れ[ら] [な]に[をー] ほ[こ]る[べ]き [あ]わ[れ]み[た]ま[え] [しゅ]に [よー]り[たー]の[む] [わ]れ[ら]の [の]ぞ[み] [と]わ[にー] か[わー]ら[じ] |