聖母　【愛のみはは】　（＃316）

１	愛のみははよ　わが喜びよ 身をも　魂（たま）をも　君に献げん （おりかえし） いつの日にか　見（まみ）え奉らん 花咲きにおう　ゆかし　み園
２	暗き夜（よ）あれて　風ふき荒（すさ）み わななく魂（たま）は　み手に頼らん （おりかえし） いつの日にか　見（まみ）え奉らん 花咲きにおう　ゆかし　み園
３	なみだの谷を　去りて　み母の 胸にやすらう　時ぞ待たるる （おりかえし） いつの日にか　見（まみ）え奉らん 花咲きにおう　ゆかし　み園
４	その日　我身（わがみ）も　汚れとどめず こころ清めて　み許にゆかん （おりかえし） いつの日にか　見（まみ）え奉らん 花咲きにおう　ゆかし　み園

◆　８分の６拍子　：　６拍目から始まります。

１	あ[い]のみは[は]よ　わ[が]よろこ[び]よ み[を]も　たま[を]も　き[み]に　ささ[げ]ん （おりかえし） い[つ]のひに[か]　ま[み]えまー[つ]らん は[な]さきに[お]う　ゆ[か]し　みー[そ]の
２	く[ら]きよ　あ[れ]て　か[ぜ]ふき　す[さ]み わ[な]なく　た[ま]は　み[て]に　たよ[ら]ん （おりかえし） い[つ]のひに[か]　ま[み]えまー[つ]らん は[な]さきに[お]う　ゆ[か]し　みー[そ]の
３	な[み]だの　た[に]を　さ[り]て　みは[は]の む[ね]に　やす[ら]う　と[き]ぞ　また[る]る （おりかえし） い[つ]のひに[か]　ま[み]えまー[つ]らん は[な]さきに[お]う　ゆ[か]し　みー[そ]の
４	そ[の]ひ　わが[み]も　け[が]れ　とど[め]ず こ[こ]ろ　きよ[め]て　み[も]とに　ゆ[か]ん （おりかえし） い[つ]のひに[か]　ま[み]えまー[つ]らん は[な]さきに[お]う　ゆ[か]し　みー[そ]の